PC Keyboard Braille Input for NVDA

  • 作者: NV Access Limited, Noelia Ruiz Martínez
  • Copyright: 2012-2023 NV Access Limited, Noelia Ruiz Martínez
  • ライセンス: GNU General Public License version 2.0
  • バージョン 2014.1 (NVDA 2017.3 から 2019.2に互換)

このNVDAアドオンで、PCキーボードから点字を入力できます。現在は、次のキーボードレイアウトがサポートされています:

  • 英語QWERTYキーボード。
  • フランス語(フランス)。
  • ドイツ語(ドイツ)。
  • イタリア語(イタリア)。
  • ペルシア語。
  • ポルトガル語(ポルトガル)。
  • スペイン語(スペインとメキシコ)。
  • トルコ語。

設定方法

このアドオンは、NVDAメニュー、設定(P)サブメニューの下のNVDA設定ダイアログの中のそのカテゴリーから設定出来ます。このアドオンの設定パネルを開くジェスチャーは、入力ジェスチャーダイアログ、設定カテゴリーから割り当てられます。

片手のみを使用して入力したい場合、対応するチェックボックスを確認して下さい。または、標準モード(両手)を使用して入力したい場合、チェックされていないことを確認して下さい。

片手モードの機能を使用している時、NVDAが入力された点1つを読み上げるかどうかを選択出来ます。

片手で入力している時、自動的に点を送信したい場合は、スピンコントロールを使用して、タイムアウトを0より大きく設定します。

In addition, you can set the characters to send, clear and compose dots when typing with one hand, as well as characters to be ignored in one hand or standard mode.

It's also possible to restore defaults in the add-on settings panel.

使用方法

  1. NVDA+0 を押して点字入力を有効にします。このジェスチャーは、入力ジェスチャーダイアログ、点字カテゴリから変更出来ます。
  2. 点字キーボードと同じように、PCキーボードのキーを一緒に押して点字を入力します。

    • テキストを両手で入力したい場合、QWERTY英語キーボードでは、次のキー、他のレイアウトでは、対応する位置にあるキーを使って下さい:

      • f,d,sで点1,2,3のそれぞれ。
      • j,k,lで点4,5,6のそれぞれ。
      • aと;(セミコロン)を点7と8それぞれに使用。
      • 上の行のキーも使えます; つまり、q,w,e,r,u,i,o,p。
    • テキストを片手で入力したい場合、キーを同時または数回押しに分けて、入力したい文字に対応する点を追加して、文字を作ることが出来ます。そのすべての点を追加したら、gまたはhを押して、文字を入力します。文字を組み立てる時に間違えた場合は、入力前にtまたはyを押して、点を消すことが出来ます。QWERTY英語キーボードで使用されるキーは以下です:

      • 左手: f,d,s,r,e,w,a,qで点1,2,3,4,5,6,7,8。
      • 右手: j,k,l,u,i,o,;,pで点1,2,3,4,5,6,7,8。
  3. スペース、バックスペース、エンター、ファンクションキーを含む他のほとんどのキーは、通常通り押せます。Alt+shiftを押さないように気を付けて下さい、キーボードレイアウトの変更で、入力される点に影響を与えられると考えられます。

  4. スペースバーと点字の点の組み合わせを押して、システムカーソルが移動します(または現在の行を報告します)。点字ディスプレイを使用している時と同じような感じです。例えば、スペース+点1で上矢印、スペース+点4+点5+点6でControl+end、スペース+点1+点4で現在の行を報告、などです。
  5. NVDA+0を押すと点字入力が無効になります。

重要な注意点

このアドオンは、NVDAに搭載された点字入力サポートを使用しています。よって、使用される入力表は、NVDAの点字設定ダイアログに指定される物になります。

キーボードによっては、特にラップトップキーボードでは、押されるキーの組み合わせを扱えない場合があります。この場合、キーの一部は単に無視されることになります。残念ながら、WindowsにもNVDAにもキーが受け取られないため、これを修正する方法はありません。上の行のキーを片手または両手で使用すると、使用しているキーボードがこれらのキーの組み合わせを許可している場合は、入力出来るかもしれません。

Changes for 28.0.0

  • Changed default values for One hand mode.

Changes for 2023.02.23

  • Added ability to configure keys used to type dots in one hand mode.
  • Now you can configure keys that should be ignored when typing in braille.
  • A restore to defaults button has been added to the add-on settings panel.
  • Compatible with NVDA 2023.1.

2022.1の変更点

  • 片手で書いている時に、点を送信、クリアするキーを設定する機能を追加しました。また、タイムアウトを設定して、確認キーを押すことなく、点を自動的に送れるようになりました。

2021.1の変更点

  • 片手モードが有効でない時、または、スペースが押された時に、NVDAが点を読み上げないようになりました。
  • NVDA 2021.1に互換。

2020.1の変更点

  • 点字ディスプレイで使えるコマンドと同じような感じで、ジェスチャーにするために、点字の点との組み合わせでスペースバーを押せるようになりました。
  • 片手モードで入力された1つの点を読み上げる選択肢を追加しました。

貢献者

  • James Teh
  • Noelia.
  • Mohammadreza Rashad
  • Cagri Dogan
  • Bernd Dorer
  • Ângelo Abrantes
  • Cyrille Bougot
  • Abdel.